クラッチペダル張り付き、そして立ち往生(ToT)

クラッチペダルを改修して日も浅いのですが…
先日の土曜日、愛車を運転していましたら「バキッ」という音と共にクラッチペダル張り付き症状が再発しました。
とりあえず手で戻すと、何事も無かったように運転できたので運転継続。
クラッチペダルを踏む何回かに1回は症状が出るけど、暫くは運転できるし。

しかし、この判断がマズかった。
そのままディーラーに駆け込んでいれば(と思っても後の祭り)
国道13号を走行中、赤信号でクラッチペダルを踏んだらクラッチペダルを踏む度に張り付き、もう手の打ちようがない。
泣く泣く保険会社付帯のロードサービスに救援要請をして、積載車でディーラーまで搬送してもらうことに。
不幸中の幸いなのが、同乗者が居なかったこと。
国道13号を走るクルマは結構速度が出ていて、救援待ちの間は生きた心地がしなかった。
ってな訳で愛車はディーラーに入院中。