Philips X-tremeUltinon gen2 LEDのちらつき対策その2

Philips X-tremeUltinon gen2 LED H7 11972XUWX2のちらつき(flickering)対策として CANBUSアダプターを注文しましたが、これで解決しなかった場合に考えられる手段をPowerBulbsに問い合わせてみました。

If the Philips LED Canbus Adapters do not fix the issue, you may have
to contact Philips Automotive directly for more technical information.
They know far more than us about the items, and are able to solve most
technical problems.
We would however expect for the canbus adapters to fix this issue.

ダメだったらPhilipsに直接聞いてくれ…と。それでも、CANBUSアダプターがこの問題を修正することを期待している…と。単純に言うと打つ手なしということか(苦笑)。

他のLED製品の取り扱い説明書や製品仕様を見ていると気になることを発見。なんとLEDヘッドライトバルブの動作電圧が13.2Vと載っているではありませんか。Renault Energy Management System搭載車は電圧変動が激しく、オルタネーターの発電がストップすると、LEDヘッドライトバルブの動作電圧である13.2Vを軽く下回ります(最大で11.9Vくらいまでドロップします)。

ルノー ESM 回生システム解除後の電圧検証「充電制御車の、“非”制御化。」scroscioのブログ | scroscioのページ – みんカラの情報を見ると、バッテリーの充電制御(Renault Energy Management System)を無効化すればコンスタントに14.0V前後の発電状況をつくりだせるようです。

なんや!お金を掛けずに簡単に解決できるやん!充電センサー(Battery Current Censor)のコネクタを抜けばいいんや!

燃費が少し悪くなってもバッテリーの寿命が延びればメリットは大きいです(AGMバッテリーは高価ですから)。オルタネーターが発電停止しているときの警戒感はなくなりますが、バッテリーが満充電後のほんの少しのボーナスタイムでしかないですし…(笑)。