ABA-DZF4R MEGALiFe Battery装着

メガーヌ3 RSにMEGALiFe Battery MV-072を装着しました。しかし、残念なことに装着には問題点がありますので万人にはお薦めできかねます(理由は後述)。

バッテリー側面にはシリアルコードと製品の型番シールがあります。シリアルコードのシールは剥がしたら保証は無効になる(Warranty void if removed)と書いてありますね。。。

バッテリー裏面に貼ってある取扱注意なシールです。安全性は高いと謳っているはずなんですがねぇ。はて?

先ずは古いバッテリーを車体から降ろします。バッテリー固定用ブラケットは8mm HEXボルトが2箇所、バッテリーの+ー端子に繋がっているハーネスは、8mm HEXナット其々1箇所で固定されていますので、ラチェットレンチなどで緩めて外します。ハーネスがフリーになったらバッテリーを持ち上げて車体の外へ出しますが、重量が21kgと非常に重いので注意しましょう。

次に古いバッテリーから新しいバッテリーに+ー端子を移設します。8mm HEXナットで固定されていますので、ディープソケット+ラチェットレンチで緩めると作業効率が良いです。マイナス端子にある電流センサーは高価なので、壊さないように注意しましょう。

接続用ブラケットの移設が完了した状態です。端子には導通性グリス(ナガラ電子製ペネトロックス)を薄く塗っておきました。

+ー端子の移設が終わったら車載するのですが…なんと!!問題が発生しました!バッテリーの形状が一部異なることが原因で、バッテリーを固定用ブラケットが干渉してしまい、バッテリーボックスに固定できません!!

「従来のリチュウムイオンバッテリーの様に、あらたにステーを取り付けたり、車両を改造する必要はありません。」は嘘八百でした。何故に純正形状から改変してしまうのでしょう?パナソニックのカオスにも余計な出っ張りがあって装着に難が出るという情報がありました→パナソニック・欧州車用バッテリーは注意!: 社長ブログもどき

とりあえず固定用ブラケットなしで装着しましたが、良い子は真似しないでください。現在固定方法を思案中です。古いバッテリーと新しいバッテリーを比較できるようにしましたので、形状の違いがわかるでしょう。エマージェンシーボタンが形状変更の理由か?

バッテリーを外すと出てくるコレ、今回は”Yes”を選択しました。どちらを選んでも目に見えるイベントはなく。。。内部処理では違うことをやっているんでしょうが。

バッテリーを外してECUの学習が初期化されてしまったので、体感できる違いはいまのところアテになりませんので省略します。燃調が濃いときにトルクアップしたと書いても…ね。もともと鈍い人間ですし(苦笑)。

とりあえずデータからわかることは、最大電圧が下がったことです。回生ブレーキ時でも最大電圧が13.7vとなりました。電圧が13.0v前後のときにはオルタネーターが作動していない(発電していない)ようです。オルタネーターが作動しないと燃費は向上しますが、バッテリーの蓄電量が空になるまで使われようだと困ります。不具合が出るようならマイナス端子にある電流センサーのコネクターを抜くことを考えなければなりません。

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