ABA-DZF4R 車載バッテリーの補充電

前回の補充電は2018年の6月下旬でしたので約1年振りの作業です。随分とほったらかしのようでした(汗)。

今回の充電器はNOCO Genius G7200でスタート!

バッテリーにはクリップを使い、エクステンションで延長してウォッシャータンクの横から地面に落とします。

生憎NOCO Genius G7200の調子が悪く、すぐ100%になるものの、リセットが掛かって25%からの再スタートを延々と繰り返すので、CTEK MXS5.0JPへバトンタッチ!

バッテリには小型のアイレットをナットで固定して接続します。クリップが外れる心配もなく、ボンネットを閉めても安心です。

約2時間でインジケーターが7番まで光って充電は完了です。インジゲーターはLEDで高速点滅しているので写真撮影では捉えきれず。

充電完了後、バッテリーテスターにてチェックしましたが、CCAは665→595、Rは4.48→5.03と確実に劣化していることがわかりました。

さて、完全にダメになるまで粘るか、そうなる前に交換するか。本来はMAXで760以上あるCCAが595しかなく、22%容量が低下しているので、それだけ余裕はなくなっています。

ブランド品だから長持ちするとは限らないので、INDIGO AGMバッテリーなるものが気になります(笑)。