俺の屍を越えて行け

Renault Megane 3 R.S. R-LINK Retrofit作戦の話です(タイトルから想像はつくと思いますが)。

まずは既存のRS-Monitorを外すところから。 RS-Monitorを下から上に押し上げて隙間をつくり、隙間に内装剥がしを突っ込んでクリップを外して分解します。まぁ、力技ですね。下手するとフロントガラスを割りそうになるので、力加減には気をつけましょう。

既存のRS-Monitorのコネクタ。

R-LINKモニタのコネクタ。察しの良い方はお気付きのように、コネクタの形状(切り欠きの位置)が異なり挿さりません。ピンの数は同じ24ピンですが、コネクタの形状が異なると配線が同じとは限りません。はい、終了~(カンカンカン!)。

外科手術で言うところの、胃がんの手術で開腹してみたら、もう手の施しようがない状態で、そっとお腹を閉じた…そんな気分です。

実はやる前から失敗するとは思っていましたが、予想よりも遥か手前でしたね(笑)。コネクタは挿さるものの、画面が出ないとか、画面は出たけど操作は出来ないとか、そんなレベルを想定していましたが、見立てが甘かったようです。

ハーネスが違うとなると、適合するハーネス&その他に必要なモジュールを入手して取り替えるか(ダッシュボードを外しての大手術)、既存のハーネスを生かしたまま適合するアダプタ(コネクタ)をつくるか、どちらにしても今の状況では敷居が高いです。日本に正規輸入でR-LINKを搭載したRenault Megane 3 R.S.が入ってきていれば流用するだけですが、 日本に並行輸入でR-LINKを搭載したRenault Megane 3 R.S.が入ってきているとしても数はかなり少ない訳でして…。

Renault Megane 3 R.S. R-LINK Retrofit作戦は暫くの間棚上げにします。とにかく情報が少ないので、情報を集めないと先に進めません。