こんなカンジ de TPMS

こんな感じでiPhoneのMusicをUSB経由で鳴らしつつ、Bluetooth接続したTPMSレシーバー(nonda ZUS Smart Tire Safety Monitor)からのタイヤ空気圧を監視しながらドライブしています。

何か問題があればアラート音が鳴るので、常時監視する必要性はありません

とは言え、タイヤ内の温度上昇による空気圧の変化を見てみたいのでした(笑)。

やんちゃな走りはせず(一応自己申告w)、クルマの流れに乗ったスムーズな走りでのデータになります。空気圧は、あさイチの走行前とお昼に走行した後では、0.3~0.4BARの差があるのがわかります。

外気温によっても空気圧は左右されますので、一年中同じタイヤを履く地域(山形ではありえませんが)では、夏季から冬季へシーズンインする際は、空気の補充が必要になりますね。走り始めにタイヤがゴロゴロする(剛性が不足している)感覚というのは、決して気の所為ではなくて、気温の低下と共にタイヤの空気圧が低下している証拠なのでしょうね。

【2018年2月2日追記】
+Style(プラススタイル)にてnonda ZUSシリーズ(一部)の取り扱いが開始されました。