山形市木の実町 旧鈴木硝子店ビル(仮称)の解体が始まりました☆

山形市木の実町の道路拡幅工事に伴い、周辺建物の解体工事が始まりました。旧鈴木硝子店ビル(仮称)とは書きましたが、正式な建物の名前は知りません。2001年に今の会社に入社したときには既に閉店(廃業?)していたような気がします。

近くにあったお茶屋(岩淵茶舗?)さんは既に解体工事が終わって更地になっています。道路の両脇には企業と民家がありますが、最後まで抵抗して残るのはところがあるのだろうな...と思って見ています。結局は強制執行されて立ち退かざるを得なくなるのですが、高齢になると長く住んだ土地を離れ、新しい土地で生活を始めることに抵抗があるようです。

正直言って田舎の人付き合いは面倒くさい

田舎の人は優しいと言われてますが、実際はものすごく閉鎖的であり、新参者には厳しいところが多いように思います。逆に田舎から都会に出て行って苦労した人達の方が、新参者に対して親切だと思います。