玄人志向 キワモノシリーズ NAS 4TB KURO-N4B2ND4 (Part.5)

Part.1 Part.2 Part.3 Part.4 の続きです。

今回はマニュアルに使い方の記載が無い『4 in 1(SD,MMC,MS,XD)メモリーカードリーター』について触れてみます。

KURO-N4B2ND4は1つのスロットで4種類(SD,MMC,MS,XD)に対応しています。が、手持ちのメモリーカードはSDHCカードしかありませんので、動作検証はSDHCカード(ハギワラシスコム製 Class10 8GB)にて行いました。


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本体下部のメモリーカードスロットにSDHCカードを奥まで挿入します。
(カチッといったクリック感などは一切ありません)
メモリーカードを認識するとメモリーカードスロット右隣りの青いランプが点灯します。


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ピポパっ♪という音と共に自動でマウントされます。


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共有フォルダにアクセスすると見慣れぬ「Memslot-_memcard」という共有名が現れます。


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共有名「Memslot-_memcard」にアクセスすると認証要求が出ますので、ユーザーIDとパスワードを入力して先に進みます。


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SDHCカードにアクセス出来ました。
ファイルの読み込みだけではなく、書き込みも可能でした(ただし、認証したユーザーのアクセス権限に依存します)

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Web管理画面にログインして[Configration] – [Permissions & Sharing] – [Shared folder]にアクセスすると共有名が自動作成されています。

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[Configration] – [Backup Setting] – [USB Backup]にアクセスするとUSBデバイスとして認識され、SDHCカードの内容をNASへバックアップすることも可能です(要設定)。

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SDHCカードのイジェクト方法ですが、Web管理画面およびLEDパネル等を見てみましたが、見つけられませんでした。
SDHCカードへのアクセスが無いことを確認してメモリーカードスロットからSDHCカードを抜き取るとパピポポっ♪という音と共に自動アンマウントされます。

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共有名も自動で削除されます。

 パソコンにメモリーカードリーダーがついている場合、あまり恩恵は無さそうに思えます。

メモリーカードの中身をバックアップできる「USB Backup」は設定次第では便利に使えるかもしれません。

今回はこの辺でお仕舞いにします。
次回(Part.6)をお楽しみに(続くのか?)。