nonda ZUS Smart Tire Safety Monitorが届きました☆

Your ZUS Smart Tire Safety Monitor order has shipped!から8日掛かって9月21日に届きました。実際に出荷されたのは9月13日ではなく、トラッキング情報によると9月17日の夜のようでした。海外では出荷前にトラッキング番号だけ先に割り当てることがあるようです。
- 化粧箱(表面)
- 化粧箱(裏面)
クラウドファンディングで資金を募って製造した商品ですが、実際は予約販売ですね。化粧箱も潰れずに届くくらいですから頑丈ですね。
- 蓋が空いて中が見れるのは海外製品の定番?
- 箱の底面から開封します。
カッターなどで封印シールを切って、底面から開封します。
- レシーバー本体
- センサー
レシーバー本体(写真左)とセンサー(写真右)
- Installation Kit
- 中身はこんな感じ
Installation Kitの中身はレシーバーを固定するためのマジックテープ(凸凹1組)、センサーキャップ(予備用)、センサーパッキン(予備用)、センサーロック用ナット(4個)、工具(センサーロック用ナットを締めるもの)です。
- 保証規定と取扱説明書
- 化粧箱の裏面のように並べてみた
取扱説明書がついていますが、日本語ローカライズはされていませんでした。
- センサーの横にタイヤの位置が書いてあります
- 手持ちのモバイルバッテリーで起動した図
センサーの横には設置すうタイヤの位置が書いてあります。試しに手持ちのモバイルバッテリーで起動してみました。が、モバイルバッテリーが一定時間経過すると出力を停止するらしく、当初の構想はガラガラと音を立てて崩れるのでありました...(涙)。
- スマホのBluetoothを有効化します
- ストアからZUSアプリをインストールします
- ZUSアプリを起動して"Add Your First Device Here"の先にある+ボタンをタップします。
- "ZUS Smart Tire Safety Monitor"をタップします。
- "Pair Receiver Now"をタップします。
- レシーバーとペアリング中
- タイヤにロックナットをつけて"Next"をタップします。
- 洗剤液をつけ空気漏れを確認して"Next"をタップします。
- 規定の空気圧を設定します。
- 変更を反映させる場合は"Save"を、後で設定する場合は"Later"をタップします。
- タイヤにセンサーをつけていないので真っ赤です(笑)
- 設定はアカウントに紐付けされて保存されるようです。iPadのZUSアプリに同じアカウントでログインすると、iPhoneと設定は共有されました。
ZUS – Smart Car Locator & Mileage Trackerというスマホアプリは、いつの間にかにZUSという名称に短くなっていました。設定情報はアカウントに紐付けられて保存されているので、同じアカウントを使えば複数のデバイスで共有できるのが嬉しいですね。
肝心要のセンサーの取り付けですが、出来れば今週末に行いたいのですが、今週末は他に予定が入って厳しいので、来週末になりそうです。。。
センサーから空気が漏れてパンクしたんじゃ笑えないですし、この辺りは抜け目なくしっかりとやりたいところです。
【2018年2月2日追記】
+Style(プラススタイル)にてnonda ZUSシリーズ(一部)の取り扱いが開始されました。