続:Jawbone UP3 ベルトにクラックが…

Jawbone UP3 ベルトにクラックが…でメーカーのサポート窓口に問い合わせをしたのが今年の8月末、問い合わせしたことさえも忘れていた12月7日にJawboneカスタマーケアからメールで返信がありました。サポート体制(会社)が変わって色々と大変な様子でした。

何通かメールをやりとりして、比較的スムーズにJawbone UP3の代品を送って貰えることになりました。色はブラックゴールドの国内在庫がなく「入荷次第ご連絡いたしますが、ご希望でしたらその他のカラーにて承ります。」ということでしたので、インディゴ ツイストに変更してもらいました。

12月15日の夜にポストへ投函されて届きましたが、アプリは既に削除してしまったし、電池は1週間持たないので、また使う気が起きないでいます。使うならMISFIT RAY(ミスフィットレイ)か、出たばかりのMISFIT PHASE(フェイズ)がいいなと思っていますが、1万円以上も払ってフィットネストラッカーを買いたいとは思わないのが正直な気持ちです。裏付けとなるデータがあった方が良いのは確かですが、そのデータで一喜一憂するのにも飽きたというか、疲れたというか(苦笑)。

「せっかくあるんだから使わないと勿体ない」という貧乏性な気持ちではなく、楽しめるなら使った方が良いし、楽しめないなら使わない方が良いと思うんですね。楽しくないことは続かない、続けられないのですから。