jawbone UP3 インプレ[その1]

jawbone UP3は届いた日の夜から使い始めました。
最初は利き腕である右腕の手首に装着してそのまま就寝したのですが、起床時には手首から外れていました。ログを見ると5時頃から計測されていないので、その頃に外れたのでしょう。普段は右腕の手首に何も着けていないため、締め付けると窮屈な感じがしたので、少し緩めに装着したのが外れた原因かと思います。それ以降は左腕の手首に腕時計と一緒に装着しています。右腕で感じた窮屈な感じはしませんし、今のところ勝手に外れることはありません。

最大の目的であった睡眠ログ。とってみてビックリ！なんと熟睡していないじゃないか！？
初日の夜は飲酒したので眠りが浅くても仕方がないのですが、二日目は飲酒しなかったのにも関わらず結果に大きな違いはみられないようです。どうやったら熟睡できるのだろう？
jawbone UP3を睡眠モードにセットしてから眠りに入るのが早いのは、寝付きの良さを表しています(笑)
夢を見ることが少ないのはレム睡眠の時間が短いからなのでしょうね。

平日のルーチンとして徒歩通勤、スポーツジムでの運動で、1万歩以上歩いていることがわかります。
大事なことは歩数ではなくて、消費カロリーなんですけどね。43歳の成人男性としては約2500キロカロリーの消費は普通かな？

jawbone UP3、入浴タイム以外は常に身に着けていますので、壊れるまでは継続的にモニタリングするつもりでいます。
さて、耐久性はどの程度ありますかね？せめて1年くらいは持って欲しいものですが。。。