ケーブルの松竹梅

バッテリーのプラスケーブルを太さ違いで3種類ほど用意しました。左から14SQ、22SQ、33SQです。
使うのは33SQを予定していますが、うまく接続できなかった場合は22SQにしようかと。一見すると無駄な買い物のように見えますが、DIYでやることは何事もうまくいくという保証がありませんから、もしものためにセカンドプランという名の保険はあった方が良い訳です。

ちなみにケーブルの硬さ(柔らかさ)ですが、一番太い33SQが一番柔らかく、14SQと22SQが同じくらい硬いという結果になっています。ケーブルが太い=硬いとは限らず、外部被覆(シース)の材質によって左右されるということです。