KUMHO ECSTA PS71 235/40ZR18 95Y 1st impression

5月5日にタイヤ交換してから200km弱走行してタイヤの慣らしが終了しました。
とりあえずファーストインプレッションです。

走行性能  :★★★★☆
乗り心地  :★★★★☆
グリップ性能:★★★★☆
静粛性   :★★★☆☆
※☆が多いほどNegative、★が多いほどPositiveです。星の数は明確な基準となるものがないので適当です(笑)

純正ラジアルタイヤ(Michelin Pilot Sport PS2)からの直接の履き替えではなく、スタッドレスタイヤ(Yokohama iceGUARD5 IG50)からの履き替えのため、直接の比較ではありません。

【 走行性能・・・ハンドル操作のしやすさ、加速の感じ方 】
一般道の街乗りがメイン、偶に高速を走るというシチュエーションにおいて、カーブでタイヤが鳴くとか、ハンドルがとられやすいとか、ハンドル切ってからの応答性が悪いとか…等のネガは特に感じませんでした。空気圧(冷間時)はフロント2.6BAR・リア2.4BARと高めに設定していることも影響しているかもしれません。慣らしの間に空気が抜けることを考慮して高めにしていました。

【 乗り心地・・・走行時の心地よさ、振動の伝わり方 】
乗り心地については、前述の空気圧でもそれほど悪くないです。ですが、凸凹の通過で少し跳ねる感じはあるので、街乗りメインでは空気圧は少し下げた方が良さそうです。主に影響を受けるのは前席よりも後席かな?。息子達を後席に乗せて走った限りでは、乗り心地に関してのクレームはなく、むしろ熟睡していましたが(笑)。
空気圧調整するにも、バルブにTPMSのセンサーを付けてしまったので少し手間です。

【 グリップ性能・・・路面の凹凸をしっかり捉えているか 】
加速などのシチュエーションにおいて、「クラッチを切る→シフトアップする→クラッチを繋ぐ」の操作をしたときに、少し失速するような抵抗感を感じるときがあり(主に冷間時)、スタッドレスタイヤとラジアルタイヤのグリップ力というか、転がり抵抗の差を感じます。路面に張り付くようなペタペタする感じはありませんが、どこかに飛んでいきそうな心許ない感じもありません。

【 静粛性・・・騒音を出さずに走行しているか 】
静粛性に関しては、綺麗に舗装された路面(高排水性舗装やコンクリート舗装を除く)は静かですが、やはり荒れた路面を走行すると騒々しくなります。音質は中~高音寄りですかね。タイヤが減ったり、経年劣化でタイヤのゴムが硬化すると音質は変わるでしょう。コンフォート寄りのスポーティタイヤとしてはこんなものではないでしょうか。

【 総評 】
価格の割にバランスのとれたタイヤだと思います。街乗りメインで使う分には不満はありません。国産・欧州ブランドの同クラスのタイヤは1本2万円を超えるので、家計に優しくて助かります。