ABA-DZF4R タイヤ交換(スタッドレス→ラジアル) 2021

ゴールデンウィークは天候が悪くて断念したタイヤ交換ですが、昨年より1週間遅れで実施しました。天気は良かったのですが、一日中風が強かったです。そのおかげで暑さを感じることはなかったのですが、作業が終わってみると結構汗をかいてました。

3シーズン目に突入するゴールドホイール&KUMHO ECSTA PS71です。タイヤの残り溝は十分にありますし、気になるようなひび割れもまだ起きていません。フロントタイヤを2.40BAR、リアタイヤを2.20BARに調整しておきました。装着して日の光を浴びて温度が上がると調整にばらつきが出やすいので、装着前に調整しておいた方が楽です。

いつも通りフロントのジャッキアップポイントにシザーズジャッキをあてて、フロントタイヤが指2本分くらい浮くまでジャッキアップします。スタッドレスタイヤ・ホイールセットを外したら、ラジアルタイヤ・ホイールセットを装着する前に、ホイールハブを入念にワイヤーブラシで掃除をして、スレッドコンパウンドを塗布します。固着するとホイールが外れなくて涙目ですからね(経験者は語る)。

フロントをある程度の高さまでジャッキアップするとリアタイヤも浮きます。ボディ(のねじれ剛性)への負担を考慮するとあまり好ましいことではないのでしょうが、ここは作業効率優先ということで。2柱門型リフトとかあると、そういうことを考えなくて良いのに…(遠い目)。

今回ラジアルタイヤ・ホイールセットのローテーションは、リアタイヤをクロスしてフロントに持ってきて、フロントタイヤはストレートにリアへを装着しました。FF定番のローテーション方法ですが、回転方向指定のタイヤではできませんし、回転方向が逆転するとノイズが出ることを嫌ってやらないことも多いです。あとはトルクレンチで締め付けたら軽く試走。ホイールボルトの締め忘れがあるとゴトゴト音がしますから、異音がしたら要注意です(経験者は語る)。

作業で一番つらいのがスタッドレスタイヤ・ホイールセットの洗浄。ラジアルタイヤ・ホイールセットのときとは異なり、洗車のときにほとんど洗わないのでブレーキダスト付着放題です。綺麗にしてから収納するとビニール袋も汚れないですし、冬のシーズンイン時に気持ちよく作業できますよ。