HP ProBook 4720s Notebook PCを分解してみた☆

弊社にはデスクトップPC・ノートPC問わず、日本HP製のパソコンが幅を利かせています。最近は私の意向が反映されてLenovo製PCも増えつつありますが(笑)。最近はお金が無いので、新しいパソコンを購入するのもままならない状況です。

初期導入OSがWindows Vista Businessで、ロートルPCとなったHP ProBook 4720s Notebook PCを分解してみました。基本的には同社の4515sと同じ設計のようです。ただ、パームレストの外し方は手前に押すのではなく、右方向にスライドさせるようになっていました。

メモリーの規格はPC3-10600S(DDR3 1333MHz) SO-DIMM 204pinとなっており、会社に余ったメモリーは無く、そのまま組みなおしました。現時点では2GBモジュールが1枚挿してある状態なので、可能なら4GBモジュールを2枚挿して8GBにしたいところ。しかし、またポケットマネーでやるのは嫌だなぁ。。。