ABA-DZF4R 純正バッテリーを充電してみた(後編)

欧州車バッテリー充電器AGM/EFB完全対応 アルプス計器製 MV12-10を使って純正バッテリーを充電してみた話の後編です。


充電開始から21時間経過。POWER LED(赤)が消灯、CHARGE UP LED(緑)が点灯は満充電が完了してトリクル充電に移行したサインです。流れている電流(アンペア)はごく少量です。




こういうときにしか出来ないバッテリケースの内側を清掃して、充電したバッテリーをケースに戻し、バッテリー固定ブラケットを取り付け、プラス側ハーネスを戻し、マイナス側ハーネスを戻し、バッテリーカバーを戻せばエンジンルーム側の作業は完了です。バッテリーを降ろしたときと逆の手順を踏むだけで難しくありません。重さ20kgのバッテリーを移動させるのはかなりの重労働ってだけ!


今回の作業で使用した工具類です。ラチェット、8mmソケット、10mmソケット、エクステンション、NUTEC NC-101(オスモシル)です。NUTEC NC-101は接点復活剤として使用しました。商品説明にはダスト、水分、酸化劣化等による電装部分の導通不良を回復させ防水効果も発揮する多目的浸透潤滑剤です。とあります。防錆効果、耐摩耗性、耐水性などの効果もあり、ただ高いだけの製品ではありません。一本持っておくと家庭でも使えるので便利です。CRC-556よりもおすすめです。



さて、次は運転席での作業です。説明書にあるように「New Battery?」というメッセージがインストルメントパネルに表示されています。新品バッテリーではありませんので、ワイパー先端のボタンで「No」を選択(○を●にする)して、同じくワイパー先端のボタンを長押しして確定です。「Yes」と「No」で内部的に行われる処理の何が違うのか?は説明書に載っていない為不明ですが、オイル交換と同じようにインターバルをチェックしているだけかなぁ?


次は時計の設定です。これも説明書の手順に従えばOKです。


これでしばらくの間はバッテリーに関するワーニングは出ないかな。

  • 市街地を走行するとき
  • 気温が低いとき
  • 車の使用頻度が少ないとき

上記3点は当てはまるので、ワーニングが出やすい環境に変わりはありませんが。


メガーヌ3RSに乗り換えて、初めてのバッテリー充電でしたので、おっかなびっくりではありましたが、なんとか完了させることが出来ました。ちょっとした不注意で致命的なエラーを起こしうるので、できればあまりやりたくない作業ではありますね。