ブラーバ ジェット m6がおうちにやってきた(1/3)

アイロボット ファンプログラムのアイロボット30周年企画でブラーバのモニターに参加しています。

2018年12月にアイロボット ファンクラブのモニター企画でルンバ890をお借りしたことがあり、今回のブラーバm6は2回目のモニターになります。1回目のモニターでルンバをお借りしたことが、ルンバe5の購入に繋がった可能性が非常に高く、実際に使ってしまうと欲しくなるんじゃないかと心配しています。まぁ、これってメーカーさんの戦略に見事に嵌ったということなんですよね(笑)。

同梱品一覧です。電源ケーブルは日本市場の事情にマッチした2極のもので、ACアダプター要らずなので設置にも困りません。クリーニングパッドはドライ2種類、ウェット2種がそれぞれ1枚づつの計4枚付属します。個人的には水拭きしかさせないので、注文時に選べるようになると嬉しいですねぇ。マニュアルの類は開封せずにインターネットからPDFをダウンロードしました。

給水タンクに水を補充します。工具なしに簡単にアクセスできるようになっています。安っぽさもありません。

本体底部にクリーニングパッドを取り付けます。クリーニングパッドの上面にはプラスチックのガイドが付いていて、これがブラーバ側にあるスライドレールにはまるようになっています。安い製品だとマジックテープで固定するだけですが、よく考えられています。

給水タンクをセットして蓋を閉めればブラーバ本体の準備は完了です。ここでブラーバ本体にある[CLEAN]ボタンを押せば、お掃除開始となりますが、せっかくなのでスマホアプリから操作してみることにしましょう!(次回に続く)