夏タイヤへの交換は未だ先…

週間天気予報を眺めていると、最低気温と最高気温の差が大きく(寒暖の差が激しく)、最低気温が7℃を超えるようになるまで夏タイヤへの交換は時期早々と判断しています。クルマの使い方やクルマの必要度合いは人其々違いますので、タイヤの適切な交換時期も異なって然るべきでしょう。友達や隣近所でタイヤ交換していたから、我が家のクルマもタイヤ交換をするというのは、思考停止と言わざるを得ません。通勤や仕事でクルマを是が非でも使わなければいけない人ほどタイヤ交換に慎重になるべきと思うのですが、現実はそうなっていないように見えます。カッコイイ、またはオシャレなクルマに乗る人ほど、早く夏タイヤを履かせたがるようです(冬タイヤは悪?邪魔者?)。

十数年前、まだインプレッサに乗っていた頃ですが、5月初旬頃に積雪がありまして、既に夏タイヤ(スポーツラジアル)に履き替えていましたが「4輪駆動だから大丈夫だろう」と高を括ったらタイヤがグリップしないと如何に曲がらないか?止まらないか?を身を以て体験しました。4輪駆動だから真っすぐは進むのです、ハンドルを切っても真っすぐに(苦笑)。そしてスポーティーなクルマほど、その性能を発揮させるためタイヤへの依存度が高いのです。

タイヤは命を乗せている…某タイヤメーカーのキャッチコピーでしたが、自身で危険な目に遭うとよくわかります。どんな先進安全装備があっても、ハガキ4枚分の面積しかないタイヤが、路面とグリップしていなければ役に立たないのです。