お米が尽きた...

ライスストッカーのお米が尽きました。ひもじいです...という話ではなく。いや、新卒で東京に就職して半年くらいは、お昼に菓子パン1個というひもじい生活を続けておりました。それだけでなく、バディに問題があって、組まされた人が精神異常でリタイアするという、色んな意味でストレスフルな環境でした...( ==)トオイメ

話が脱線したので元に戻すと、新米に切り替わるタイミングなので、古いお米と新しいお米を出来るだけ混ぜたくなかったという、ただそれだけ。よく面倒くさいやつと言われます。変なところが几帳メン、変なところがルーズメン。

実家から貰ってきたつや姫をライスストッカーに投入します。強奪してきたわけではなく、他所からの貰いものを持たされてきたというやつです。

これで一カ月持つかなー。めちゃくちゃ旨いお米と、めちゃくちゃ不味いお米の違いはわかります(笑)。何も感じないのはフツーに旨いということです...この感覚、わかります?