5年目のバッテリー交換

前々から計画を進めていた、そして直前になって計画を変更したバッテリー交換を実施しました。尚、アイキャッチ画像に写っている商品は、ナガラ電子のペネトロックスという導通性グリースです。アマチュア無線をしている人にはお馴染みの商品かな?今は商品名が変わってテナメイトというらしいです。随分と前に買ったものですが、使う量が少ないので今も半分以上残っています。生きている間には使いきれないな…(笑)。

ECUの学習内容や時計などの設定内容が消えないために用意したメモリーキーパーに電池をセットします。1.5vの単4電池が6本で9v?あれ12vに足りてないけど大丈夫なのか?(今更気付く)

車体のOBDII端子に接続すると、中央のLEDが点灯します。

バッテリーのマイナス端子を外したら、中央のLEDが消えて右端のLEDが点灯しました。ここまでは説明書通りです。そうしたらサクッと旧バッテリーを車体から降ろし、プラス端子(英語ではPositive Terminal)とマイナス端子(英語ではNegative Terminal)を旧バッテリーから新バッテリーへ移設します。両端子とも10mmのナットで固定されているので、ラチェットレンチで緩めるのが早いです。ギリギリではなく余分に緩めて、リングを少し広げておくのが次の作業をスムーズに進めるコツです。

ケーブルを外したついでにプラス端子の元側にNDCRという通称「輪っか」を入れます。

NDCRはRST Competition Serviceさんでお取り扱い中の商品で、通信販売にて結構前に購入していました。

バッテリーのプラス端子に取付けるだけで、電圧が安定します。
(テストでは13.7V~13.9Vと不安定に変動していたものが14.2Vでピタリと安定)
エンジンの振動が低減し、スムースな加速に変化します。

動作原理はまったくわからず、怪しさ満点…こういうの好きです(笑)。ルノー用パーツではないので効果があるかは不明です。バッテリーのモニターをつけているので、謳い文句通りかはすぐわかるはず…。

新バッテリー(リビルドバッテリーだけど)を元に戻して終了です。作業前にバッテリーテスターでチェックしたらCCAが910ありましたので、2年くらい使うなら問題ないでしょう。

ひとつだけ問題があって、マイナス端子のはめ込みが甘く、奥まで入っていなかった為に板状のマイナス端子が少し浮いています(端子のリングを十分開いていなかった為に起こったことです)。蓋が閉まらないわけではないので、実用上は問題ないものの、気分的にスッキリしないので、これは近いうちに修正したいな…。

肝心のメモリーキーパーの効果ですが、残念ながら100%は機能しませんでした。少なくとも時計とRS-Monitorの設定は失われていました(直ぐに戻せるから問題なし)。ただし、丸まる一晩バッテリーを外して充電して戻した際に表示された「New battery?」は今回は表示されませんでした。これは中途半端にバックアップされたということかなぁ?

外した旧バッテリーをバッテリーテスターでチェックしたらご覧の通り。劣化が進んでいました。

バッテリーチャージャーでどこまで復活できるか?新しい玩具ですなぁ(笑)