映画『いぬやしき』

昨夜は映画『いぬやしき』を観てきました。昨日行った劇場では、劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』映画『いぬやしき』の2作品は、各々1時間差で放映しており(つまり同時に4シアターを使う)、今一番の稼ぎ頭なんでしょうねぇ。時間帯によっては小さいシアターで観ることになりますが...。

老年を迎える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎は、会社や家庭からも疎外された生活を送っており、ようやく購入した一戸建てすらも、家族の歓心を得ることができなかった。追い打ちをかけるように胃ガンだと診断され、余命3か月を宣告される。ガンのことを家族に打ち明けるタイミングが見つからず、打ち明けたとして家族が悲しんでくれるか思い悩む...

映画版を観る前にアニメ版を観ていましたので、対アニメ版としての感想になりますが、正直もの足りないかな...と。原作やアニメとストーリーが異なるのは実写映画化あるあるなわけですが、あの過剰な演出(クライマックスの肉弾戦)とエンディングにはモヤモヤが残りました。