「無償で借りれば良いと思う=その物の価値を認めていない」という等式
書籍、音楽CD、ゲームに限らず、ほぼ動産と呼べるものについて
自分で買わずに他人に(無償で)貸してと言う
...人生を振り返ってみると、そんな人が少なからず居ると思います。それについての単純に考えてみました。
その物に相応の対価を払うことを認められない
そういうことなんだろうな...と。同様に人の技術(スキル)を認めない人がいます。
(無償で)絵(イラスト)を書いてもらう...
(無償で)写真を撮ってもらう...
(無償で)パソコンを直してもらう...
なんか悲しいね。。。
簡単でしょ?だったらいいじゃん!
断ると「ケチ!」と罵られる...ケチなのは価値を認められない貴方の心ですよ...と言いたい。
同感です。
> Nojeeさん
コメントありがとうございます。