映画『この世界の片隅に』

映画『この世界の片隅に』は評判が評判を呼び、全国で上映が広まっている注目の映画です。山形市内でも1月7日からロードショーされました。

三連休の最終日、昨夜からの雪が降り積り、雪質も水分が多くて重く、路面コンディションは決して良い状況ではありませんでしたが、お昼過ぎに到着した劇場は思いの外混雑していました。座席は80%くらい埋まっていたでしょうかね。注目度の高さを伺い知ることが出来ました。

映画を観て思うのは「戦争は大事なものを奪っていく」ということ。どんな綺麗事を言っても、戦争を美化しようとしても、その事実だけは変えることは出来ません。戦争とは最も愚かな外交手段です。世界のどこかで、絶えることなく戦争が続いています。対話で解決できないから武力で相手をねじ伏せるのが戦争...戦争は憎しみを生み、新たな戦争の火種となる。「こんなことをしても戻るものなど何もないのに!」という某アニメの台詞を思い出します。