映画『ストロベリーナイト』 2013年1月29日 最終更新日時 : 2013年1月29日 206rc 地上波のスペシャルドラマ『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』を観た後に映画を観ました。 なるほど...と話が繋がります。 普通はTVでプロローグにあたるものを放送するのが常なのですが、これはその逆(笑) スペシャルドラマの「サイレントマ―ダー/沈黙怨嗟」で主演する葉山則之(小出恵介)の高級官僚OBに言う言葉の意味が、映画を観た後ならよくわかります。 正義は必ずしも人を幸せにはしない、それを痛感する映画です。 ちょっと虚しいというか、後味が苦い気がします。 関連 FacebooktwitterCopy