ABA-DZF4R Car Wash No.128

先週は実家で田植えをしていたので洗車できませんでした。手伝いに来てもらっている脇で悠長に洗車する度胸はありません(苦笑)。まぁ、親父が田んぼをやらなくなったら終了ですけどね。家、墓、畑、田んぼ...解決しなければならない問題だらけです。これ、うちだけに限らず、一部の例外を除く日本全体の...と言うのが正しいでしょ？

話が脱線しましたが、今回は炎天下の中での洗車となりました。洗車を開始した時間はまだ朝の7時台だったのですが、もう真夏のような天気です。九州は梅雨入り宣言されたので、じきに東北地方も梅雨入りするでしょう。先ずはボディに堆積した汚れを日立工機コードレス高圧洗浄機(AW18DBL)と洗車用純水器(Unger Spotless Car Wash System)で作った純水で吹き飛ばします。おおまかに綺麗になったところで、ボディ全体をGRIOT’S GARAGE カーウォッシュ＋GRIOT’S GARAGE マイクロファイバー ディテーリングミットを使って洗いますが、パネル単位で洗う→日立工機コードレス高圧洗浄機(AW18DBL)で濯ぎを繰り返していきます(炎天下対策)。水を弾かないのでモチベーションは上がらず。高級なガラスコーティングにしても、暖冬で雪が降らない＝融雪剤の影響が少ないにも関わらず、撥水が1年も持たないのは考え物です。

一日駐車しただけでもう蜂の糞だらけ...人のクルマを何だと思っているのでしょうかね！？(憤慨)。

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洗わずに放置されやすいリアハッチのヒンジ部分も綺麗にします。

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給油口も砂ぼこりで汚れやすいので綺麗にしておきます。

そうそう、洗車中に靴ひもがほどけてきたので、結ぼうとしたら手が滑って右手親指の生爪を剝がしかけました。出血はするし大惨事です(今でも痛い)。爪はこまめに切りましょう。