nondaに注文したフェイスマスクが届きました

4月4日、nondaにフェイスマスクを注文したわけですが、4月10日のお昼に届きました。

中国からDHL Expressで発送されましたが、日本では佐川急便が配達してくれました。4月4日に注文して半日くらいでトラッキング番号の通知が来たものの、トラッキング情報には一切の動きがなくて、4月7日にようやくトラッキング情報が動き始めました。実際に手元に届くまで掛かった日数は4日ですね。

フェイスマスク200枚、どんな形で送られてくるのか?興味があったわけですが、実際は箱無しでした。ただ20枚1セット、ビニール袋でパッキング(密閉)されていますので、むき出しのまま箱に入れられるよりは衛生上良さそうに思います。

そのパッキングも面白いことに、真空状態のもの、真空状態になってないもの、計2種類ありました。本来ならどちらか一つの方法に統一した方が良いのでしょうが、想像するに工場の生産ラインもてんやわんやで、そこまで手が回らないのでしょう。

これで当面必要なフェイスマスクを調達できました。しかし、新型コロナウイルスは終息(収束?)するまで年単位での長期戦になるという情報もあり、これで足りるという保証はありません。4月中旬になればフェイスマスクも普通に買えるようになるかと思っていましたが、フェイスマスクはおろかアルコールウェットティッシュや手指洗浄アルコールボトルも普通に買えるようになっていません。

フェイスマスクがあれば安心ということはなく、確実に言えるのは家に引きこもって人と会わないことが一番の感染予防法ということです。元々インドア派なので出かけなくても平気ではありますが、難点は生活に必要な食糧の買い出しに行かなければならないということですね。