YAMAHA WLX313 Setup

必要なものが揃いましたのでYAMAHA WLX313をセットアップしました。思ったよりも筐体のサイズが大きくて、どのように設置するか悩んだ末、付属のスタンドを使って縦置きすることにしました。住んでいるところが賃貸物件でなければ、壁掛けや天井に設置する自由があり、天井なら埃を被って汚れることもなくて良いのですが…。

また既設のYAMAHA WLX302の置き換えではなく、併設とすることにしました。通信速度が出ないデバイスをYAMAHA WLX302に受け持ってもらい、802.11acの高速通信に対応したデバイスを接続する計画です。YAMAHA WLX313遅い無線端末の接続を拒否 : Web GUI設定を元に設定チューニングを行い、YAMAHA WLX302を高速化するで設定チューニングを行ったYAMAHA WLX302はデフォルトに戻します。

電源供給元(Power Delivery)をiCOMのPoEインジェクターからLogitecのPoEスイッチングハブに置き換えました。802.11acのスピードをスポイルしないように、ギガビット対応としました。ポート1から4までは802.3at/afに対応し、ポート5から8までは802.3afに対応しています。ただし、給電可能な電力は装置全体で126Wということなので、ポート1から4を802.3atで各ポート31.5Wの電力を供給してしまうと、残るポート5から8は電力供給では使えなくなります。

全ポートをフルに使えないというのは、この手のデバイスではよくある話です。少なくともアップリンク接続で8ポートのうちの1ポートは占有されてしまいますから。それでも、ACアダプターが要らないのは配線がスマートになるので良いです。