雪道の運転は慎重に
昨日の夜から喉がイガイガするというか調子が悪かったのですが、案の定喉風邪をひいてしまったようで喉が痛いです。除雪作業で汗をかいたので、着替えをするなど気をつけてはいたのですが、十分ではなかったようです。
今日の行動を振り返ってみると…
- 朝一番の除雪作業。昨夜からの降雪がありましたが、量は昨日ほどではなく、1時間ほどのんびり除雪をしてから一眠り(睡眠時間は約3時間)
- お昼に目が覚めて七日町の京都鉄板焼 嘉ちゃんでおまかせお好み焼ランチセットをいただき(九条ねぎが甘くて美味しかった。ボリュームがあって腹持ちがいい)、帰ってきてからまた一眠り(睡眠時間は約4時間)
- 夕方に目が覚めてスポーツジムに行き、運動はせずにお風呂だけ入り、帰ってきて夕飯を済ませて今に至る
まぁ、ほとんど寝てばっかりでしたね(笑)。
こんな天気ですし、体調が悪いときは寝て安静に過ごすのが一番です。
降雪は今夜から明日の朝にかけてが一番の山場ではないか…と、スポーツジムでおじさん同士が会話していました。その会話もどこか”雪が降って嬉しい”ような感じでしたが(笑)。
夕方スポーツジムへ向かう途中、クルマ同士の接触事故を見掛けました。前方のクルマが右折しようとして横断歩道で一時停止をしたところ、後続車が止まりきれずにガツン…といった感じでした。接触音から判断するに、それほどスピードが出てはいなかったと思うのですが、「~だろう」運転をすると対応が遅れてしまい、今日のような圧雪凍結路面では、自分の思った通りにクルマをコントロールすることは難しくなります。いつもよりも車間距離に余裕を持ち、スピードを控えて運転しましょう。
最後にいつも声を大にして言っていますが不要不急の運転は避けましょう。ちょっとの距離の買い物なら荷物があっても歩くことです。これが何よりもエコです。