ボディコーティング後の洗車☆8回目

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土曜日の夕方に2時間以上の時間を費やし、愛車の洗車をしました。
ブログによれば2月2日以来の洗車ということになり、3ヶ月近く放ったらかしという体たらくぶり…反省しております。

洗車に時間がかかったのは、ボディの両サイドに付着した大量のピッチ・タールの除去に手こずったから。
期待していたフォーミュラG-510という洗剤はピッチ・タールには全く歯が立たず...。
トラップ粘土では時間が掛かりすぎるので途中で断念...。
結局は有機溶剤のシリコンオフで除去することが出来ました。
出来ればシリコンオフは使いたくなかったのよね。
手が荒れるし、臭いし、当然ながら火気厳禁だし。

ピッチ・タールの除去が終わって、普通にカーシャンプーで洗車するも落ちない汚れが多数。
汚れが固着した所謂水アカというものになるらしい。
ボディコーティングを施してあっても100%汚れが着かない訳じゃない。
こまめに洗車していればコーティングの防汚性能も復活するんだろうが...。
プロショップから貰ったメンテナンス薬剤である程度の汚れは落ちたけれども完全には落とせなかった。
特に気になるのは助手席側パネル一面のシミというか何かが液ダレしたかのような痕。
艶引けしており近くでみると目立ちます。
自分では手に負えない、やればやるほど悪化する気がするので、あとはプロショップに任せるしかない...。