今日の報道特集

今日の夕方、何気にTBSの報道特集を見ていました。
普段は裏番組のバンキシャを見ているんですけど、面白い特集をやってましたので興味深く見れました。

ひとつは「AED(自動体外式除細動器)」の話。
AED(自動体外式除細動器)って見たことありますか?
私はつい先日、地域の消化・救急訓練の際に見ていました。
これは心室細動などの不整脈により心停止を起こした場合、電気ショックにより心臓の活動を再開させられる小型の器械なんです。
以前は医療関係者しか使用できなかったらしいのですが、一般の人も使えるようになっています(使い方も比較的簡単です)。愛知万博でも会場に設置されていて、これまで5人の命が救われたそうです。
不整脈による心停止は何の痛みもなく突然襲ってきて意識がなくなり、そのまま亡くなるケースが多いそうです。
まして不整脈による心停止は心臓マッサージでは回復せず、電気ショックが有効なんだそうです。
AED(自動体外式除細動器)はまだまだ高価なので、設置されているところが少ないのですが、普及が進んでより多くの人命が救われるといいですね。

もうひとつは「スマート・ウォーター」の話。
国内でも治安悪化が叫ばれている昨今ですが、軽犯罪に対する警察の意識が低いことも原因のひとつであるような気がします。
実際にバイクのシートを盗まれた人の話が出ていました。
窃盗の一部始終をビデオカメラで撮影したものを証拠として警察に届け出たものの、「(逮捕は)無理だろうな」と、まともにとりあつかってもらえなかったそうな。
自分の身の回りのことは自分で守るしかないのでしょうね。
先進国イギリスでは「SmartWater」で犯罪を激減させたという報告があった。
一見するとただの水のようだけど、ブラックライトを当てると緑色に光るのである(面白い)。
犯罪者にこのスマートウォーターを掛けることで、犯人に気付かれずにマーキングでき、洗っても簡単に落ちないということで犯人の特定が可能なんです。
また、スマートウォーターには固有の情報が含まれており、盗まれそうなものに塗っておくことで、盗難にあった際に自分の所有物であったことを証明できるという、別の使い方が紹介されていた。
日本でも普及すると治安が回復しそうな気がするんですけどね。

今日の報道特集” に対して2件のコメントがあります。

  1. さんさんさん より:

    私も見ました。確かにすごいですね。これだけで犯罪の抑止力になるんだったら、日本でも国全体で正しく使うように早くなってほしいです。
    でも、ひとつだけ気になる点があるんだけど、たとえば土地とか自動車本体とか所有者の登録をしているものをさらに裏づけするために使用するなら問題ないんだけど、一般的な「動産」って登記簿とか登録票とかないでしょ。だから、持っている、「占有」ていうのがいままでの自分の所有物であることの証明じゃない。(購入時の履歴を調べればほかにも証明しようがあるだろ!とかなしね。)これがスマートウォーターの塗りつけで所有権の主張ができるようになった時の悪用した場合をかんがえてみて。たとえば、家に押し入った泥棒が被害者側を陥れるために何もとらずにスマートウォータだけ高価なものに吹き付けて帰って後で「だれだれさんが私の大事なものを盗むとこ見ました。その貴重品には私の液体がつけてあります。」と騒ぎ出したり、勝手に人の家に押し入っておいてその家の住人の衣服などに吹きかけていって、後で「あの人が私の店に押し入ってきた。ドアに仕掛けた液体があの人の服にかかっているはず。」とか騒いで犯罪者に仕立てられてしまうなんてこともありえるんじゃない。日頃、信用第一で生活しているひと例えば公務員とは銀行員とか、そんなことされたらイチコロだよね。だから、正しく使うことは大事だと思うけど、こちらのことを怨みに思っている人からの悪質は嫌がらせとか罠からいかに逃れるかについてもあわせて常日頃から考えておくことが不可欠になってくるんじゃないかとそれだけが心配です。言いたいことが正しく伝わったかなあ。

  2. admin より:

    確かに悪用されれば濡れ衣を着せられる可能性がありますね。スマートウォータだけではなく、ビデオカメラとかホームセキュリティ等の別の方法と併用していく必要があると思います。
    なんか嫌な世の中になりましたね(>_<)

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