Panasonic KX-HDV130Nで2回線の発着信をテストした

中古で購入したPanasonic KX-HDV130NにIP電話サービス2社(SMARTalkとMy 050)のサービスを設定して、2回線の発着信をテストしました。同じことをPanasonic KX-UT670Nでやろうとしてもできなかったので、現行機種を使ってのチャレンジです。

回線1(ライン1/P1)はSMARTalk専用。

回線2(ライン2/P2)はMy 050専用。

テストの結果、発信・着信ともに行えることを確認できました。で、ひとつ問題がありまして…。プロバイダのIPv4接続がIPoE(IPv4 over IPv6トンネル)だと、着信が出来たり出来なかったりすることがわかりました。IPv4 over IPv6の方式としてds-liteとmap-eがあるわけですが、どちらとも同じIPv4アドレスを複数の人で共有していることが原因です。IPv4 PPPoEで動的なIPv4アドレスでも、1人が1つのIPv4アドレスを占有できるなら、わざわざ固定IPv4アドレスにしなくとも問題はありません。

IP電話サービスがIPv4だけではなく、IPv6にも対応できればおそらく問題はなくなるんでしょうけどねぇ。IPv6に対応するまでもうちょっと時間が必要かもしれませんし、需要がないと判断されればこのまま放置プレイかもしれません。