nonda ZUS Smart Dash Cam Unboxing

nonda ZUS Smart Dash Camの開封の儀を執り行いました。クリスマス前には届いていたのですが、忙しくて放ったらかしにしていました。

箱を開けると、ドライブレコーダー本体のお出ましです。

箱は二段構成になっており、上段にはドライブレコーダー本体、下段にはその他付属品が収められていました。

同梱品一覧です。右上から順に内装剥がし用工具、USBケーブル、ドライブレコーダー本体、窓に貼り付けるフィルム(2枚)、予備の貼り付けシール(1枚)、ユーザーマニュアルです。

記録メディアのmicroSDHCカードはドライブレコーダー本体に挿してありました。SanDisk EDGE 32GBという商品のようです。ググってみましたがヒットせず。「A1」の文字が見えるので、スマートフォンアプリにおけるアクセス性能を示すSD Associationの規格「Application Performance Class 1(A1)」に準拠しているようです。

AC-USBアダプターを使って、ドライブレコーダーに電源を供給します。起動するときに「ビッ!」と音が鳴ります。もうちょっと色気がところですねぇ。スマートフォンにインストールしたアプリから接続するには、ドライブレコーダーにあるボタンをポチっと押す必要があります。このボタン、組み付け精度があまり良くないみたいで固いです。あとはアプリの説明に従って操作すれば接続できるはず。ユピテルなどの国産ドライブレコーダーと比較して勝っているポイントはあるのかな?というのが正直な感想です。70mai Dash Cam Proにも負けているんじゃ...。