自動車保有関係のワンストップサービス 保管場所標章交付手数料の納付

管轄の警察署から電話があり、使用の本拠の位置にアパート名・部屋番号が不要なことと、配置図の道路幅員と駐車スペース(枠)の縦幅・横幅の寸法を記入するように訂正の指示がありました。このあたりの緩さ・厳しさは、陸運支局の検査官と同様に担当する警察官次第なのでしょうが、うちの管轄はなかなかチェックが厳しいようです。

「申請を補正する」で申請内容を訂正して(配置図は削除⇒訂正したものをアップロード)、保管場所標章交付手数料の納付待ちまで進みました。保管場所審査情報の警察署名と警察内管理番号が表示されています。
※警察内管理番号は保管場所標章の受け取りの際に必要な情報です。

手数料の納付ですが、前回はゆうちょ銀行のセキュリティにつまづきましたが、今回はすんなりと通りました。PayPayだとバーコードを読み取ってポチポチするだけなのにね。このあたりの頭の固さが国の機関らしいといったところでしょうか(決して褒めていません)。