映画『ナラタージュ』

昨夜は映画鑑賞デー。あさひなぐナラタージュで迷って後者をとりました。


高校生が教師に恋をする…というのはありきたりのストーリーですが、松本潤が演じる葉山先生の演技が良かったです。松潤も34歳となり、こういう落ち着いた役が似合う年頃になってきたのかも。バーン!と弾けた松潤はいかにも松潤らしいけど、どことなく影のある松潤も悪くないと思うよ。

一方の坂口健太郎が演じる小野玲二は見ていて痛々しいキャラクターでした。別に坂口健太郎が痛々しいというわけではなく、あくまでもキャラクターが(笑)。そういう意味では配役はバッチリだったんだな。いかにもモテそうなイケメンが、恋人の携帯の通話記録を見たり、恋人のことを疑ったり束縛したり土下座させたり…。自信の無さがそういった行動をさせるのだろうけど。嫉妬深い男は見ていて見苦しいですね。

「迎えに言ったら俺のこともっと好きになってくれるの?」

いやいや、電話越しでもそんなこと言ったらアカンでしょー!!とひとり悶絶(笑)。ちょっとネタバレしちゃいました。ごめんなさい。