スノーブラシをそのまま使っていませんか?


スノーブラシは雪国の必需品のひとつです。スノーブラシとは、クルマに積もった雪を払うための棒状の先にブラシがついたものです。ルーフの上は手が届きにくく、かつ手で直接雪を触ると冷たいですからね。非降雪地域の方には馴染みのないものですので、ホームセンターやカー用品店に行っても商品を見かけないので文章だけではイメージしにくいかもしれません。

スノーブラシのブラシの部分ですが、多く製品は硬いナイロン製ブラシになっており、そのまま使うには気を遣います。これでボディを擦ってしまえば、間違いなく塗装表面に細かい傷が入ることでしょう。


余談になりますが、かつてインプレッサを新車で購入した際、その納車日は雪の日でした。納車直後ですので当然ながらガソリンは申し訳程度にしか入っていませんから、そのままガソリンスタンドへ。ルーフに雪が積もっていたのですが、そこのガソリンスタンド店員は、私に何の断わりを入れることなく、おもむろにスノーブラシをルーフにドンと落としてザッと雪除けしてくれましてね、思わず涙目になりましたよ。あの店員、いかにもやる気なさそうだった。今のご時世なら即クレームですよヽ(`Д´)ノプンプン

いまはスノーブラシ専用のソフトカバーなるものが販売されていますので、これを使うと傷が入る確率を下げることができます(全く傷が入らない魔法のソフトカバーがあったら欲しいです)。かといってどこかのガソリンスタンド店員のように、乱暴に扱ってはいけません。あくまでも優しく、塗装面に触れないように浮かせて使いましょう。

時間のないときはゆっくり、丁寧に...なんてやっていられないようで、皆さんソフトカバーも着けずにガシガシ雪除けやっちゃってます。傍から見ていてクルマがかわいそうになります(汗)。