第10回フレンチーフレンチ・アネックスーモリオカ

9月21日(日)は岩手県盛岡市へ長距離遠征( ・`д・´)
第10回フレンチーフレンチ・アネックスーモリオカに参加してきました。


参加車両はルノー メガーヌ、ルノー ルーテシア、ルノー カングー、ルノー ウインド、ルノー デュモス、シトロエン 2CV、シトロエン SM、プジョー 206、ブジョー 207、プジョー 208、プジョー308、プジョー 406、プジョー 505、プジョー RCZ...大雑把にはこんな感じ。
皆さん濃いクルマばかりで、自分のクルマの薄いこと(笑)
未だにプジョー 206が多いのはそれだけ台数が売れた証拠なんでしょう。
降りるオーナーが居れば、新たにオーナーになる人も居るわけで...。

クルマの降り時の難しさも話題になりました。
次壊れるまで乗るか...と思っていても、故障しても修理して乗り続けるというスパイラル(笑)
次に欲しいと思うクルマがない、欲しいクルマがあっても高嶺の花という現実。

個人的に『ルノー メガーヌR.S.』がいいなぁと思いました。
新車では高くて買えませんし、中古価格もまだ300万円以上なので手が出ません。
200万円を切ってくる頃になると、今度は程度の良い個体を見つけるのが困難になるという。
見極めが難しいですねぇ。

足回りをリフレッシュしたばかりですし、当面は乗り続けますが、次期戦闘機は考えておかなくては。